先週リリースがありましたが、DMM.AfricaとTiger movさんの共同でスタディーツアーを企画しております。9月11日~24日の約2週間のプログラムです。

詳しくは下記リンクへ↓

http://tigermov.com/internship/detail/240


<アフリカでビジネスのスタディーツアー>

サブサハラでビジネスに関するスタディツアーを実施する時代が来るというのは非常に感慨深い。

私が初めて行ったのは2006年のケニアでPLASのワークキャンプ。当時は全く国際協力とかボランティアというものに興味がなかったけれど、とりあえずアフリカに行きたいという気持ちで探していたときに、たまたまPLASのワークキャンプに出会った。当時アフリカ、特に東アフリカに行くというのはおそらくボランティアや国際協力をテーマにしたスタディツアーぐらいしかなかったと思う。(高級リゾートでのサファリでゆっくりするというのもあったけれど、当然大学生が手を出せるわけもなく、、、、)

今回はルワンダでStart upビジネスのスタディーツアー。しかし、今のルワンダの状況を見ればうなずける気がする。もちろんまだ地方に行けばいわゆるアフリカの原風景がたくさん残っているけれど、Kigaliの中心街に来てもらえばわかるはず。しかし何度も言うが、ビジネスの文脈で大学生がやってくるというのは時代の流れを感じる。

<それでも変わらないアフリカ渡航のよさ>

文脈がビジネスのスタディーツアーとなっても、変わらない魅力があると思う。

もちろん現地に足を運んで見ることで、色々と学びや経験はあるのだろうけれど、アフリカ関係者が口をそろえていうであろうアフリカ渡航の魅力がある。

まず、一緒に来ている人はいい意味でも悪い意味でも変なひとが多い傾向にある。これはPLASのワークキャンプに参加してくれたキャンパーを見る限り、経験則から間違いない。

アフリカは遠い。直行便なんてないし、アジアに比べて航空券の値段は2倍以上する。大学生にとってみるとなかなかさっと出せない金額である。この金額を払ってまでアフリカに来ようとする人、これはなにかしらの理由がある。将来の夢を追いかけたり、大学での課外活動に生かすためにと強い意志をもってやってくる人が来ることが多い。また反対にPLASのキャンプでもごく稀にいたが、なんにもなくて来た人は、「なんにもないのにわざわざアフリカまで来た」というのでもう十分すぎるほど「何かある人」となる。そんな変な人たち、もとい「何かある人」たちと2週間寝食をともにするというのは、非常に濃い時間を過ごすことができるはずである。

また、現地で出会う人(特に日本人)たちも、大概「何かある人」またはもう大人になって取り返しのつかなくなった「なにかあった人(過去/完了形)」たちである。特にルワンダは大企業の駐在等もないので、「会社の意向で赴任を命じられて来ました」という人はほとんどおらず、自らの意志でやってきた乃至その強い意志をもつ人に引っ張られてやってきてしまった人が多い。

これらの人たちとの出会いは何にも代えがたい大きな財産となると思う。

今回のスタディツアーの参加費がいくらなのかよく理解していないが、ぜひ直感でも「行きたい!」と思う人がいれば、自分の背中を押して来てもらいたい。

私自身も「なにかあった人」に分類されるかもしれないが、聞きたい人がいればあったことを詳らかに語ろうと思う。PLASのワークキャンプのように人が数週間で強くなっていく、大きくなっていく瞬間に立ち会える機会になるんじゃないかと楽しみにしてます。お待ちしてます。