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一生に一度必ず軍服をつけるのと、袈裟をきるのと、どちらの方がいいのか?

どちらがすすんでいるのか?

国民として、人間として、どちらが上なのか。

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第二次世界大戦直後に児童向けに書かれた本書は

50年以上経った今でも、すでに社会に出て自立している大人たちにも

生きることは何をすることなのかを問わせる。

グローバリゼーションの議論が一回りして、back to community的な考え方に通じるところがあるかなと。

叔父に中学生の時から読め読めと言われて結局手に取ったのは大学になってからだった。

こどもができたらとりあえず小学生くらいからは薦めて読ませたい。

ビルマの竪琴 (新潮文庫)